基本情報
創業
2004年12月
役員
董事長 齋藤 利和
総経理 易 礼
副総経理 王 倹
資本金(中国法人)
268万人民元(約4,200万円)
事業内容
システム開発、各種コンポーネント開発、ネットワークサービス、ERP導入、バーコード在庫管理システム、給与計算システム、ネットワーク保守サービス、ホームページ制作、ネットショップ開設、SEO対策等
事業所
【中国】
東莞市艾提思軟件科技有限公司
〒523560
廣東省東莞市常平鎮常平大道 富鴻写字楼 1301室
Tel (86) 769 8189 2122
Fax (86) 769 8189 2123
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長沙出張所
湖南省長沙市金北路湘江世紀城 鴻江苑 2棟204室
【香港】
ITS System Service (HK) Co., Ltd.
Suite 2006, 20th Floor, 340 Queen's Road,
Central, Hong Kong
【日本】
ITSシステムサービス株式会社
〒900-0037
沖縄県那覇市辻1‐16‐9 サングリーンビル1階
沿革
2004年 3月 | 東莞市日系企業3社に対し、ITサポート業務を個人契約 |
2004年12月 | 香港法人「ITS System Service (HK) Co., Ltd.」を設立 |
2005年 1月 | ERPシステムの自社開発を開始 |
2005年 9月 | 深圳市福田区に事務所設立(当時の従業員数 5名) |
2006年 3月 | 東莞での需要拡大の為、拠点を東莞市常平鎮へ移転 |
2006年 8月 | 東莞市常平鎮「金匯大厦」に事務所設立(当時の従業員数 7名) |
2007年 3月 | 人民元取引の為「東莞市常平艾忒思電脳配件経営部」を中国登記 |
2007年 8月 | 常平鎮「星匯中心」へオフィス移転(当時の従業員数17名) |
2008年 1月 | サトー自動識別系統国際貿易(上海)有限公司 深圳分公司と業務提携 |
バーコード管理システムに着手 | |
2008年 4月 | 北京 ASIA CONCORD社と業務提携 北京・天津での顧客サポートに着手 |
2008年 5月 | ICカード勤怠システム開発に着手 |
2008年10月 | 東京都港区に日本法人「ITSシステムサービス株式会社」を設立 |
2008年11月 | 東莞市常平艾忒思電脳配件経営部を閉鎖し、 |
新たに中国法人「東莞市艾提思電脳有限公司」設立(当時の従業員数 28名) | |
2009年 3月 | 香港 Esper社と業務提携 |
2009年 4月 | 華南MONTHLY社と代理店契約締結 |
2009年 5月 | 中国法人「東莞市常平億思電脳配件経営部」を設立 |
2009年 7月 | 多言語、マルチ通貨対応会計システム『C3 Account』のパッケージ販売を開始 |
2009年 9月 | 広州東芝テック社と業務提携 |
2009年11月 | 深圳APC社の東莞市正規代理店として業務提携 |
2010年 4月 | 中国でのeコマース支援の為「S-PRO」事業を立ち上げ |
2010年 6月 | 多言語ERP「C3 Enterprise」をリリース |
2011年 2月 | 扶桑社から発売の「中国進出 最強のプロフェッショナル50人」で、 |
代表の斎藤利和の記事が掲載される | |
2011年 3月 | サイト「中国ビジネスヘッドライン」でコラム発信 |
2011年 4月 | 広州大塚商会社と業務提携 |
2011年 6月 | 広州セコム社と業務提携 |
2012年 9月 | クラウド型ERP「Cladia」をリリース |
2012年11月 | 香港 Japan System社と業務提携 |
2013年 6月 | 広州RICOH、InterAsiaグループと業務提携 |
2013年 8月 | オフィスを常平鎮「匯俊中心」に移転 |
2013年10月 | 画像検査装置の取扱いに着手 |
2016年 3月 | 役員交代 総経理に易が就任 |
2016年12月 | 湖南省長沙市に営業事務所を開設 |
NHKの取材を受ける | |
2017年 1月 | C3 Enterprise Ver.2.0をリリース |
2017年 12月 | 日本法人を東京港区から沖縄県那覇市へ移転 |
2018年 7月 | 東莞事務所を「匯俊中心」から「富鴻写字楼」へ移転 |
2019年 11月 | 中国法人を増資し、社名を「東莞市艾提思軟件科技有限公司」に変更 |